GRAmov

2ヶ月前

三上もえ嬢の4作目イメージ。
パケの通り、綺麗なお顔、元看護士であり、グラドル歴も浅いためか、ともすれば、関西弁のそこら辺にいる明るい姉ちゃん的な印象だが、実物をみると大変なセクシー美人でドスケベそうなオーラをムンムンと発している。
健康オタクグラドルを自称し、ベストボディコンテストにも出場する等、意識だけでなく、そのストイックさは本物。
今作ではボカロ生活の賜物か、シミ一つない、シルキーな肌艶に磨き抜いた芸術的なボディラインを余すこと披露。写真集や前作イメージで公開したお股の密林もツルツルにし、制服フラグメントの洗礼ともいうべきパイパンに。
前作イメージでは激しい攻防戦の末、守り抜いた菊門も今作ではあっさりと陥落。もえ嬢の尻穴は健康生活の賜物か、形、色、皺ともに一戦級の美しさであり、どこに出しても恥ずかしくないもの。ここからファイバーリッチな食生活と運動習慣に支えられた便秘とは無縁の見事な一本〇を日々、捻り出していると想像すると感慨深いものがある。拡がりからは意外にも未開発と思われるが、クリへのバイブの集中砲火にひくひくと蠢くのもよき。
今作では相当絞り抜いた為か乳房はボリュームダウン、前作E〜Fから3サイズ程度は落ちた印象だが、形は綺麗な天然物。乳首乳輪は小さめ、色は標準的だが、特筆すべきは膨張率。勃起時はいやらしくそそり立ち、エレクションという言葉が相応しい。コリコリと固そうで数多の男たちにしゃぶられ嬲られ尽くされた事は想像に難くない。
彼女のキラーパーツである尻については、何も言う事はなくマーベラスとしか表現できない。
このような尻の持ち主であれば、プールへビーチへ、山へ街へとドスケベTバックビキニを履き、衆目を集め、ぷりぷりと尻を揺らしながら闊歩したくなるのも理解の範疇である。
フェラチオはかなり手慣れている印象。
ドM、いかされまくりとの触れ込み通り、本作では情け容赦なくマッサと称した執拗な愛撫、本気でいかせてやろうとするバイブ責めに嬌声を上げさせられている。感度の良い、開発し尽くされた体は筋トレの効果も虚しく、あっさりといかされており、集中バイブ攻撃には一部もえ潮が漏れてしてまった様子も伺える。
全般的に超良作といえ、早くも次作ないし、次の展開を期待せざるを得ない。
個人的には毛は残してほしい＆鍛えすぎた感があるのも否めないが、この辺りは個人の好みも多分にあるであろう。